北京あるある小話

    中国国内旅行のお話😃

    義父母は上海旅行😅を喜んでくれた😁特に、初めての飛行機✈️でも、彼女は違う😱旅行好きではない😭旅行は非日常の解放感を楽しむのも一つの楽しみ😃旅行中、彼女は2、3日経つと怒りっぽくなる。喧嘩が始まる。最悪😞⤵️⤵️    次第にわかってきたことは、旅行好きの人は非日常を楽しむが、彼女は逆に非日常になると不安になるようだ。だから、彼女は毎日家にいて、決まった時間に食べ、寝ることで、安心感とか、幸福感とかを感じるのではないか⁉️反対に娘は違う。三人で北海道旅行したときも、娘は何でも食べ、どこでもぐっすり😪💤💤笑ってしまうほど‼️うん、パパの方に似ている☺️

    東北地方(旧満州)の一人旅の時、北京から一番遠いハルビンまで特急寝台😃一緒の席の人と拙い中国語で話す🎵ハルビンまで行くと話したら、「チーサンヤオ」と何度か言う。ようやく分かった👌「731」の発音😉あぁ、森村誠一の「悪魔の人体実験731部隊」か😱「恥ずかしい」と答えて、「ハルビンに着いたら、必ず保存されている731部隊施設を訪ねる」そして、「中学校の教師なので、この残酷な事件は生徒に話したい」と伝えた。駅前で地図を買って調べたが、少し遠い😅タクシーに乗った。もちろん、「チーサンヤオ」と運転手に。通じた😁見学させてもらった。中国語を読むほうはなんとかね😃非常に有意義だった。資料として、本やCDをたくさん購入した。