北京あるある小話

    北京語学留学の話😉

    しっかり勉強したい気持ちは満々😃朝1時間の予習、午前に4時間の授業、午後に2時間の家庭教師、晩に3時間の予習☺️平日は合計10時間の中国語漬け😅

    家庭教師を探す🔍図書館の張り紙だ😉待ち合わせの図書館ロビーに現れたのは、背の少し高いすらりとした女子大学生、顔立ちは普通😅平日2時間、時給6元(100円)😁この女性が2年後に妻となるんです。詳しい話は拙著「私の大切な人」を読んでくださいね❤️

    彼女との1年間を短く書くと、家庭教師として満点💯それに、拙い中国語作文も推敲、訂正してくれる。拙い中国語も我慢強く、聞いてくれる。

    6月になったら、何と家庭教師代を受け取らなくなった。意味が分からず困惑する😱結局、受け取らずじまい😃彼女の期末試験が近づいたので、しばらく休み😭

こちらも3ヵ月コースの卒業😉直ぐに旧満州(中国東北旅行)へ一人旅😉

    8月に再開😉楽しい充実した時間を過ごす。9月にホテルから近くのアパートに引っ越し‼️自炊生活が始まった。彼女との距離はどんどん近づき、夜遅くまで部屋に居て、9時になったら、宿舎の近くまで送る。夜道を二人で歩くことが至福の時間となった。

    下着を洗ってあげるなどと言い出した。その後もどんどん距離が縮まり、なんだかんだで一緒になってしまった😆娘と同じ年なのに😱