北京あるある小話

    北京語学留学のお話☺️

    中国語の授業がしんどい😱何せ、先生の中国語が聞き取れない😭一日数度指名されるが、正解は無し😱50歳過ぎ、現職の国語教師なのに😱プライドがズタズタ😱心底、帰国したいと思った。

     自分の能力では語学留学は無理😭考えた😉家庭教師を頼もう🙇いつも勉強する図書館に生徒募集の張り紙が😁公衆📞(ケータイはその後、所持)をしてみる。通じたか、分からないが、図書館のロビーで会えた。英語科の女子学生さん。ロビーで夕方2時間☺️時給6元(100円)。この年で、この学費で若い女性と1対1😅まだ、勉強したい‼️それで、駅前の「地球村」という語学塾へ❗午後2時間☺️補習を始めて、愕然とした😱一日6時間の授業分の予習が待っていたのだ😱それに、何と‼️3回の週末の内、2度学内旅行社の研修旅行を入れてしまったのだ😱一日何時間勉強しただろうか😅図書館での自習、早朝で5時間以上😃授業と併せて13時間の中国語漬け😱夢の中で中国語を話せたら、自信を持って良いと言われたが、そこまでは😭でも頑張りましたよ😁結果、4週間後の卒業試験🏫📝すらすら答えられて、一番早く終わった👌教室を出るときの中国語の先生の顔ったら😃あの「念」という中国語が分からない日本老人が………❗100点満点中、85点👍55歳になって、人生で一番勉強したなぁ😃