北京あるある小話

    北京語学留学の話の続き☺️

    留学も後半になった😉誰もいないので、班長(学級委員)になる。

    待ちに待った各クラス対抗の「漢語表演比賽」(中国語学習発表会)が近づいた。もちろん参加😉台本は私が😃吉本新喜劇風のコント😁予選会に三本😃決勝用に二本😁もちろん中国語で😃結構、みんなで楽しんで練習できた。

    いよいよ本番😃他のクラスの発表は偵察済み😃参加学生には大ウケ😉だが、審査員の評価は厳しかった😆思いがけずに予選落ち😱自信があった分、猛烈なショックだった😭

    なぜ落ちた❗理由を知りたい‼️その晩、4000字の抗議作文(今、思えば、愚痴)を書き上げた❗彼女に添削してもらって、担任に提出😉職員室では困ったことだったろう😅結局、80%の台詞を話した私の発音が❌だったことを担任がすまなさそうに話してくれた😭

    1月になると、検定試験や用事で、出席学生は私一人だけになった😱担任に申し訳ないので、一時間だけ、一対一で😃

    後期も「優秀学生」に選ばれた😉中国語のレベルは上がらなかったが真面目に皆勤したことを評価してくれた。

    帰国の時が来た。空港での別れは本当に辛かった😭彼女も卒業だった😭