北京あるある小話

    北京語言大学での日本語授業の話😉

    語学留学して、半年後の9月。他のクラスの日本人女子学生から、語言大学の継続学院(本科生ではない、たぶん2部)の学生に日本語を教えてもらえないかと打診があった。週末の土日に授業なのと、横浜で5年間中国人への日本語指導ボランティア経験、日本語教育の資格があること。それで、引き受けることにした。

    面接は中国人の日本語の先生😃名古屋の大学院を出たとのこと。一児の母、故郷で祖父母が養育😉すでに、大学近くにマンション購入済み😃凄いです😱実は、その時はタワマンの50平方米で600万😃私も買おうと思った。ところが、不動産バブルが始まり、あれよあれよとオリンピック後には何と10倍に😱かえすがえすも惜しいことをした😭

    授業は大連出身学生の一クラスの日本語授業の他、日本歴史を2クラス合同で。80人以上で、すり鉢形の大教室。まるで大学教授になったみたい😃PCでスクリーンに映写しての授業。

    大変だったのは、夏休みに帰国して、日本語授業の準備の他、日本歴史の25時間のカリキュラム作り😱加えて、日本地理の25時間のカリキュラム作りも言われてしまった。続く😅