北京あるある小話

    北京の生活😉

    いよいよ食べ物の話😉まず、外食。大学構内に、学食以外に、日本料理、韓国料理、イスラム料理、東南アジア料理、たぶん洋食店もあったと思う。繁華街では、回転寿司、吉野家、熊本の味千ラーメン🍜をよく見かけた😁大学近くの日本料理店「一心」で、学生やクラスメートに奢った。一人1500円で腹一杯食べさせられた😁私がよく食べたのは、焼き魚定食。学生は「すき焼き」、「天ぷら」❗

ちなみに、年上なので、クラスメートの食事会はいつも私が支払う😃割り勘の習慣はほとんどない😃たまに、みんなに奢っても日本よりずっと安い😅

    日系ラーメンはまずまずだが、中国のラーメンはスープが不味い、食べられない😱でも、中国料理店はさすがに場末だろうが、露店だろうが、間違いなく美味しい😋🍴💕。学食を絶対に使わない(豚の餌?だと思っている)留学生より、食費が断然安あがりの私は、10個100円の小籠包、60円の北京風クレープ、10円の揚げパン、30円の豆腐スープなどなどで大満足していた😃しばらくして、中国人の彼女から、安い食べ物は危険だと警告😉理由を聞くと、ほとんどの所で使用している油が「どぶ油」😱つまり、下水口に溜まる白いラードを掬って、再沸騰後に販売する😱なんと、流通している油の30%とも言われている😱他に、冬の焼き芋❗道路で焼いている。使うのはドラム缶🛢️、なぜかと言うとドラム缶に残存している化学薬品が蒸発する😱環境汚染対策でも同様に日本の一世代前のレベルでしかない😵