北京あるある小話

    北京生活の紹介の続き😃

    外食のお話😉少し高級な中華料理店のメニューは写真付き😃10人ぐらいのグループで一人一品頼むと、円形テーブルの上がいっぱいになる😅一皿 5、6百円、日本の中華街だと1500円ぐらいか。量も多い😅飲み物はビール🍻アサヒのスーパードライが一番人気😃中国製だと青島ビールた😁中国人はビールの他、ワイン、白酒(日本の焼酎か?)、アルコール度数が40度😱薄めずに飲む😱コップ一杯飲んでしまう😱でも、日本人のように酔ってトラブルは北京では一度も見なかった😁宴会か家飲み😃居酒屋はない。二次会のカラオケはよく使った😁

    北京ダックの他に、前菜、スープ、野菜炒め、肉類(豚肉が一番多い。牛肉は少ない。鶏肉も多く食べる。魚は草魚、鯰などの淡水魚が新鮮で美味しい。羊肉は人気沸騰中😃自然の草が飼料だから、健康に良い。しゃぶしゃぶの肉や串焼きで食べる☺️)北京はグルメの都市なので、外国料理も中国各地の料理もたくさんある☺️中国料理では、やっぱりイスラム料理😉さっぱり系で日本人好み😃いつも食べるのは、羊肉の串焼き、ナン、ヨーグルトにもう一品😃四川料理も多い。激辛店ストリートで麻婆豆腐をチャレンジしたが予想以上の辛さで食べ残した😱火鍋(しゃぶしゃぶの原型)も羊肉❗鍋は半分ずつ、赤い辛いスープと白い辛くないスープに分かれている☺️帰国近くでは火鍋の辛いのが好きになった😁四川の他、湖南、上海、香港、東北、天津など、すべてが美味しい😋🍴💕さすが、中華料理😉あと、雲南料理😉女性が喜んでくれた😁さっぱり系でこれもまた日本人好み。テイクアウトで必ず「パイナップルご飯」を持ち帰った😁