北京あるある小話

    今回から、北京語学留学のお話☺️

    初めては、55歳の夏休み☺️留学理由は、教員退職後、JICAの海外シニアボランティアで日本語教師として、勤務する目標がある。中国語をマスターすれば、合格の可能性が高くなるから。

    夏休み4週間😃大学の第二外国語で中国語を履修したので、初級コース☺️クラスメートはみんな二十歳代。韓国人が多い。東南アジア、アメリカ、ヨーロッパと様々☺️日本人は15人中2人☺️授業は朝8時から12時まで、4時間☺️古くて汚い宿舎(個人部屋)と学費で20万円弱。まあまあです🙆

    授業が始まった。国語読解と会話。教科書がある。三十歳代の男の先生😃中国語は老師。先生というのは玉城先生(玉城さん)の意味😉漢字は田村直明。でも発音は中国語。アルファベットの名前もすべて漢字の発音に😱トランプ元大統領は「特朗普」サッカー選手のメッシは「梅西」

    4時間は長くはないが、先生の中国語が聞き取れない😱田村(てぃえん.つん)だけでなく、念(ニエン)(読みなさい)もわからず、何回も言われる😱隣の韓国人が本のあるページを指してくれる。語学学習を甘くみていた😆