北京あるある小話

    北京語学留学の中で、思い出したことを書いてみます。

    資料集めで使ったのは、語言大学図書館の他に国家図書館、日本大使館の図書館と日本文化センター、北京外国語大学図書館、規模が大きな書店。日本語授業では日本文化センターの日本紹介DVD、卒業論文では国家図書館の論文検索でよく使った。

    忘れないうちに書くと、定期試験は試験官がもう一人付くようになった。但し、カンニング行為は止まらない。実は、小学校から始まっているこのカンニング行為は芸術的なものから、稚拙なものまで多種多様😅なぜ、厳格でないのか?学生の成績と教師の力量評価が比例する?つまり、給料に影響?当たり前のようにカンニングする文化は日本人には受け入れられない😱