北京あるある小話

    北京郊外の村にある妻の実家の話😉

    今日は外食と日本の食品の話😉

    外食は月2.3回ほど。村にある農民料理店は、かなり美味しい😉8~10人の回転円卓☺️ちなみに、回転円卓は日本から伝わったらしい?サラダからご飯までのフルコースで20皿は出る。円卓に並べられないほど❗なんでも美味しい😉肉料理、魚料理等々☺️ちなみに、魚は淡水魚5.60cmぐらい。草魚とか鯉などで近くの農業用水ダムから獲る。捕り方が電気ショック😨簡単だが、当然幼魚も一緒😭妻の話だと、最近は村の路上売りの魚は他から買ってきたものとのこと。当然、あのやり方だと、資源は枯渇するしかない。食べ残したものは最近は持ち帰る習慣が根付いた。もったいない国民としては嬉しい🎵😍🎵

    日本の食品だが、スーパーに冷凍の納豆があり。妻は刺身は❌だが、納豆は好物☺️娘は❌でも、次に日本に行ったとき

チャレンジしたいとのこと😁

    実家で、一番喜ばれたのはカレーライス🍛😁中国スーパーには、バーモントカレーがあるが、美味しくない😱日本からジャワカレーを持っていく😁あと、持っていくのは、即席麺😁マルちゃん正麺など文句なく美味しいと言われる😁カツオや昆布などのうまみ調味料がないので、長く生活していると恋しくなる。北京人は辛いのはあまり食べない。たまに、犬肉が出る。勧められるが絶対に食べない😱

    妻との外食だと、街にある台湾系しゃぶしゃぶチェーン店にいつも行く。他に、吉野家、スタバ、マクドナルドⓂ️🍔🍟娘は、以前は必ずマクドナルドⓂ️🍔🍟最近は上大岡の方が美味しいとのこと。チキンフィレオを食べる。実は中国の鶏肉等々、成長促進剤を使っているから、美味しくないと感じるんだと思う。。